ガラス製コンラージ棒からディスポ製品へ切替えて頂いたお客様の例をご紹介します

食品メーカーI社様

増加する検体を現人員数では、処理し切れなくなっておられました。
増員しないための業務の合理化として、コンラージ棒をディスポ製品へと切替えられました。

製薬メーカーY社様

それまでガラス棒を自社内で曲げて使用されていましたが、破損頻度が高く、その都度ガラス棒を加工、作成されておられました。
ディスポ製品を導入頂き、手間と時間を検査に振り向けられると喜んでいただきました。
当初は1部署でのご採用でしたが、現在は複数部署でご使用頂いています。

食品メーカーK社様

一度に多数使用され、無菌的に取扱う事が困難なため、ディスポ製品を使用されています。
繁雑な滅菌などの手間から解放され、検査業務に注力されています。