- ダーラム管内に気泡があります
培地中の溶存酸素によって、ダーラム管内に気泡が発生することがございます。また、輸送中の振動等で気泡が入ることもございます。気泡を除いてご使用ください。
溶存酸素対策は以下の通りです。
①検査で使用する前に培養温度に設定したインキュベーター内に1時間~半日程度静置する
②試験管のキャップが締まっていることを確認し、キャップ側を下に向けダーラム管内の気泡を浮上させて除去した後、試験管を斜めにしダーラム管に気泡が入らないよう元に戻す
【FAQ番号:121】 BGLB液体培地
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