PIM事業 POWDER INJECTION MOLDING

業界別FAQ

精密機械

世界的な部品不足に悩まされる直動型ベアリングの量産技術を確立

課題
空前の受注増が起こっている直動型ベアリングは世界的な部品不足が続いており、工作機械の納期が1年を超えるなど深刻な問題となっている。直動型ベアリングは2つの部品から成り、これまではプロセスを分割することが難しかった。

解決事例

LMガイドのボールを環流するエンドプレートと案内溝は射出成形により、
8割がプラスティック製ですが高温環境化で使用するLMガイドのエンドプレートは金属(ステンレス)を採用する必要があります。

これまで難しかったこのプロセスの改善が、PIM工法により実現できるようになりました。
PIM技術により、2つの部品を別々に成形し、焼結前に組み合わせ、同時焼結することで一体化が可能になります。
安価かつ高品質な部品の量産技術を確立し、前年比2倍となる受注にも対応ができる体制を整えました。

■直動型ベアリング部品概略

  • 自動車
  • 医療
  • 精密機械

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